これだけは知っておきたい、歴史上の人物「弥生、飛鳥」編

お役立ち情報

こんにちはくろねこです。

弥生、飛鳥時代の小学校で学習する歴史上の人物で最低でもこの人くらいは知っておこう、という人物を紹介します。本当に基本的な人物の基本的な情報しか書いてないので、詳しく知りたい方はご退出お願いしまっす。

それではいきましょう!

弥生時代

弥生時代は紀元前500年ごろから紀元後250年ごろまでの約800年間の時代区分です。

縄文時代木の実や狩猟などの採集経済とは変わり、水田で稲を育てて生活する水稲経済が広まりました。

食料を貯蔵できるようになると、食べ物を取り合うように集落同士の対立が発生、勝った集落が負けた集落を取り込み徐々に大きな国のようなものが作られていきます

その中でもっとも有名な女王様が「卑弥呼」さまですね!

卑弥呼

・邪馬台国の女王
・魏に使いを送った
・親魏倭王の称号を受けた
卑弥呼は日本に点在していた多くの国をまとめ上げ邪馬台国としておさめました。日本にもまだほかの国がありましたし、邪馬台国だけの力では足りないこともありましたので、海外の国と協力することを考えます。
このころ中国では、魏、呉、蜀の三国が対立しており、その中の魏と仲良くなるために使いを送ります。魏の王様は卑弥呼のことを認め「親魏倭王」という称号を卑弥呼はいただき、より強い力を手に入れることに成功しましたとさ。
卑弥呼の基礎知識はこれで大丈夫です。

飛鳥時代

飛鳥時代は奈良県の飛鳥という地に宮都が置かれていた593年から710年までの時代区分を言います。

飛鳥文化という仏教を中心とした文化が花開き、蘇我氏が飛鳥寺を建てたり、聖徳太子が法隆寺を建てたりと歴史的建造物が多々建設された時代でもあります。

それでは重要人物を見ていきましょう!

聖徳太子

・推古天皇の摂政
・冠位十二階を制定
・十七条の憲法を制定
・遣隋使を派遣
摂政とは何ぞ?聞いたことはあるけど、意味はよく分かりませんよね。
摂政とは、天皇がまだ幼かったり、女性であるときに天皇に代わって政務を行う人のことを言います。簡単に言うと、「天皇の代わりに天皇の仕事を行う人」です。
天皇と同等の力を持つため様々な法律を作っていくのですが中でも有名なのが「冠位十二階の制度」と「十七条の憲法」ですよね。
「冠位十二階の制度」とは朝廷に使える家臣一人ひとりの能力に応じた12段階の位をわけあたえたもので、家柄に関係なく優秀な人材を集めるために行われた制度です。
「十七条の憲法」は朝廷の中での決まり事で、学校でいう校則のようなものです。
しっかりとした制度を確立することで安定した朝廷作りを志していたのでしょう。
発展した隋の知識や技術を手に入れるべく隋へ使いを送ります。遣隋使としては「小野妹子」が有名ですね。

中大兄皇子

・蘇我氏を倒す
・大化の改新を行う
・天智天皇となる
聖徳太子が亡くなると、その補佐であった蘇我氏が権力を握っていました。その態度が気に入らなかった中大兄皇子は中臣鎌足と協力して蘇我氏を倒し、天皇中心の改革を行っていきます。この改革が大化の改「大化の改新」です。
そののち中大兄皇子は天智天皇に即位します。

あとがき

以上がとっても大事な弥生時代、飛鳥時代の人物たちでした、まだまだ時代に影響を与えた歴史的人物はたくさんいますし、本日紹介した有名人たちも数えきれないくらいの行動を起こしています。歴史を知るためのキーマンとして理解してもらえたうれしいです。

それではばいにゃら

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