その言葉、意味あってる?間違えて使いやすい言葉5選

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こんにちは、くろねこです!皆さんは普段使っている言葉がすべて正しいと自信をもって言うことができますか?正直に言ってくろねこさんも自信がないです。それくらい間違っていてもまちがったまますらっと言ってしまっているんですよね。そんなわけで今回は日常会話でよく使うけれども実は本当の意味で使えていない言葉を例文付きで紹介していきます。それではいきましょう!

 

全然

なあなあ、明日デートいかない?

映画が終わったらすぐ帰るし、代金はあなた持ちね。

え!行ってくれるの?全然いいよ俺のおごりで!

さて、会話のどこがおかしかったでしょう、一見普通の会話に見えますが最後の男性の言葉に少し引っ掛かります。それは、「全然いいよ」という言葉です。

よく聞きますし使いますよね、しかし日本語の決まりとして「全然」の後には否定する言葉しか使ってはいけないのです。びっくりですね、全然大丈夫とか全然OKなんてすぐ使っちゃいますもんね。まあ、あまり気にしないことを勧めます、よく耳に入りすぎてそのたびに気になっちゃうので。

確信犯

すみません、失敗しました。

息子は助からないんですか、

一度頸動脈から出る血の噴水を見てみたかったんです。

確信犯じゃねーか!

間違っているとわかっていながら犯してしまう犯罪やその人のことを確信犯と多くの人は使っていますが、実は正しい使い方ではありません。本来は自分の行いが間違ていないと確信して行う犯罪やその人のことを確信犯といいます。したがってこの会話の場合は医師が頸動脈をバッサリいくことを正しいことと考えているならば成り立ちますね!

姑息

あー、持久走きついわー

なあ、近道しようぜ

いいね、あそこから曲がろう

あの野郎ども姑息な真似を、叩き切ってくれる!

姑息という言葉の意味は、卑怯な、人道から外れたなどのマイナスのイメージがありますが実は、そんなことは全くないのです。正しくは「その場しのぎの行動」という意味で使われます。上の会話も、女性が近道をその場しのぎの行為であると怒ったのであれば間違ってませんね。難しいところです。

破天荒

うらあああああ!なめてんじゃねーぞこらあ!こんな酒一飲みじゃあ!

なんて破天荒なおじいさんなの、かっこいい!

破天荒という言葉は何か豪快で大胆な人に使われることが多いですが、本来は誰も成しえなかった事をする事のことを言います。破天荒という言葉自体あまり使われるのを耳にしませんがちょっとカッコつけたなんちゃって男子が間違って使うことがありますので、陰で笑ってあげましょう。

失笑

嫁につまみを出してくれと言ったら俺がつまみ出されちまったよ

失笑かよ

はい、渾身の面白い話をしたにもかかわらず笑いが取れなかったとき失笑したと使ってませんか?本来は真逆の意味で「思わず吹き出して笑ってしまう」という意味があるのです。そんなんなら「失」という漢字を使うなよと思いますよね。まあ、しょうがないです。

 


いかがでしたでしょうか、漢字の意味でとらえると違った意味でとらえてしまう言葉もあり悪意あるだろと思ってしまうこともありますよね。中には半数以上が間違った意味で使っている言葉もあります。

ここで注意してほしいことは、友人と楽しく話しているとき、友人が間違った言葉を使うたびに、自慢するかのように注意すると間違いなく友達が減ります。そっと心の中にしまって会話を続けるにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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