これだけは知っておきたい歴史上の人物:奈良時代編

お役立ち情報

こんにちはくろねこです!

今回は歴史上の人物でこの人くらいは知っておこうシリーズの奈良時代編です

それでは早速行きましょう(^O^)/

奈良時代

奈良時代は「なっとう平城京」でおなじみの都である平城京が奈良に置かれた710~794年までの期間の歴史的区分のことを言います

この時代には天平文化が栄えます

天平文化・・・唐の影響を受けた国際色豊かな文化のこと(*^^)v
建物としては、聖武天皇のお宝を保管しておくために建てられた正倉院(東大寺)
後に紹介する鑑真という唐からきた僧が建てた唐招提寺
この二つがとても有名な建造物となっています!
また、奈良時代になるとそれまでお金持ちの間でしか学ぶことができなかった仏教が行基さんの活動により一般市民にも広まりを見せます
それではとっても大事な歴史上の人物を見ていきましょう(^o^)丿

奈良時代の歴史上人物

聖武天皇

・奈良時代の天皇
・国分寺と国分尼寺を建設
・正倉院(東大寺)と大仏を建てる
・墾田永年私財法の人
聖武天皇は奈良時代の天皇です
彼はその当時とても流行っていた伝染病や悪天候による食糧危機を仏教の力で何とかしようと国分寺、国分尼寺を建設しました
また仏教に大きな可能性を感じた聖武天皇は勢いのままにおっきな大仏を建てることを決意!
そうして建てられたのがあの奈良の大仏になります
また、この大仏さんと聖武天皇のお宝を入れてあった場所が東大寺になっております
聖武天皇の定めた法律としてとても有名なのが「墾田永年私財法」ですよね
墾田永年私財法・・・自分で開拓した田んぼならば、永遠に自分のものとしてよい
この法律が作られる前までは、自分で開拓した田んぼでも時がたてばその土地は国のものになってしまっていたんです
やってられませんよね、聖武天皇ナイス!

行基

・奈良時代の僧
・日本の各地で仏教を説く
・社会事業を頑張る
・聖武天皇と一緒に大仏を建てた
超が付くほどの善人である行基さん
本当に慈悲深い僧だったんです
彼は国から僧であると認められていなかったのですが、
「そんなの関係ない僧の行うべきことを行えば僧だ」
と日本各地を回り橋を架けたり治水工事を行うなど社会事業をたくさん行いました
その尊い行いもあってか国から「大僧正」という位をもらい受け奈良の大仏建設のお手伝いも行いました
本当に素晴らしいお人ですね(*^^)

鑑真

・唐からやってきた僧
・日本に仏教を広めるためにめっちゃ頑張って来た
・唐招提寺を建設
鑑真さんは唐から日本に仏教を広めるためやってくるのですが、当時の航海はとても危険で幾度も失敗しました
その中で両目を失明してしまったのですが、それでもあきらめず日本へやってきました
なぜそこまでして日本に来る必要があったのでしょうか
それは、当時の日本の仏教には肝心な要素が欠けておりそれを伝え補うために頑張ってやってきました
その要素というのが「戒律」(戒律)です
戒律は人が僧になる際にこれは守りますと頭に入れておかなければいけない
僧の中の法律のようなものです
それが当時の日本には伝わっていなかったので鑑真は失明をしてまで日本にやってきたのでした
そしてその戒律を学ぶ人たちのために鑑真が建てたのが唐招提寺です(^o^)丿
唐招提寺では日々僧になるためにたくさんの僧の卵が戒律を学んでいました
ありがとう鑑真(⌒∇⌒)

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